技能3・4時間目
さて毎週金曜日の午後4時から始まる技能を受けたのでパパッ!と書いてくゾ~
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技能3時間目
ひで顔の教官はやだ!やだ!小生やだ!!
ひで顔「お ま た せ」
デデドン!(絶望)
また君か壊れるなぁ~(わしの精神)
てなわけでまたもや酷顔教官に当たってしまい激萎えkszkライダーと化したわし...
(なので3時間目の技能はよく覚えて)ないです。
とりあえずウィンカー出してい つ も のコース走って終わり!閉廷!というなんともつまらん内容だったから書くことないんだよなぁ...(小声)
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技能4時間目
4時間目はシュミレーターをやったゾ~
ねっとり教官「4時間目はシュミレーターをやります(ねっとり)」
や っ た ぜ 。
ようやくほんとひでから解放されたわしはシュミレーターをやることとなった。
わし「シュミレーターとかゲームみたいなもんやろ(鼻ホジ)」
シュミ「ではエンジンを掛けて発進して下さい。」
わし「お、そうだな(半クラ忘れ)」
シュミ「エンスト」
ねっとり「困りましたね~これじゃあ台無しだぁ(ねっとり)」
わし「センセンシャル!気を付けナス!」
正直かなり作りこまれていると思った(粉みかん)
スピードを上げれば両サイドから風も吹き、ブレーキをかければフロントが沈み込むというかなりのクオリティ...ただ画面の解像度との差に涙がで、出ますよ。
ねっとり「じゃあ最高速度を維持したままカーブ曲がって下さい~」
わし「おっすお願いします~」
バァン!!(追突)
やべぇよやべぇよ...(海中)
カーブ途中で停車していたトラック君に追突しそのまま海中に投げ出されてしまった。
ねっとり「回避できませんかぁ~?」
わし「これ無理ゾ」
ねっとり「仕方ないですね~では今度は減速して曲がって下さい」
今度は秒速7メートル程度の速度まで落として曲がりました。(小学生の50m走並感)
秒速7メートルでもかなりギリギリで焦った。小学生の徒競走並みでも追突しそうになるとかこれもうわかんねぇな...
でもそれ以外は結構リアルで家に欲しいと思いました。(アーケード並感)